就活面接の「趣味は何?」に読書は高印象だった?人事に聞いてみた。

 

就職活動の面接では、90%くらいの確率で、

「趣味はなんですか?」

と聞かれます。

これに正解はあるのか、読書と答えても大丈夫なのか、人事の友人に聞いてみました。

 

そもそも就活の面接で趣味を聞く意図は?

 

人事の友人いわく、目的は2つ。

 

1つは「その人の私生活や興味の嗜好」を聞くためだそう。

志望動機や長所や短所は、どうしてもビジネスチックな側面しか見えないため、あえて就活に全然関係のない趣味からその人の人柄をあぶり出します。

 

もう1つは、応募者の緊張をとくため。

ガチガチに緊張して、うまく話せてないなーという学生がいると、面接とは関係なく、話しやすそうな趣味の会話をしてその場に慣れてもらうという目的です。

 

面接の最初の段階で「趣味はなんですか?」とか「休みの日って何をしてますか?」と聞かれたら後者の緊張を解く目的。

逆に面接の後半で趣味の質問がきたら前者の目的だそうです。

 

「趣味はなんですか」に正解はある?

 

結論から言うとなんでもいい、になります。

ただ、良い回答と悪い回答はあります。

 

趣味の質問でいい回答というのは、その人が見える回答。

例えば、

「趣味は登山でこの前の休日は〜に登ってきました。」

と答えると、体力があって活発な印象を与えることができます。

もし、面接官の趣味と一緒だったら、その話で盛り上がって、時間を使って、趣味の話メインで面接が終わることもあります。

実際にそれだけで面接が終わって通過したという人を多数知ってます、

 

逆に悪い回答というのは、社会的に印象が悪い回答。

ギャンブルとか、お酒とかです。

なんでか、というと、会社に入ってから問題を起こしそうな印象があるからです。

面接って、普通に受け答えができて、問題がなければ通過します。

 

ただ、僕の友人で「趣味は合コンで特技はナンパです!」と言って、総合商社から内定をもらった友人がいました。

その人は明らかにイケメン、コミュ力高めだったので、あえてそういった趣味を語ることで可愛げをアピールするという高等テクニックを使ったのでしょう。

でもリスクが高いのでおすすめはしません。

 

趣味がなくて困ってるんですが・・・

 

趣味がなくて困ってる人は、極論、趣味をでっち上げましょう。

なんでもいいです。

もし、休日スマートフォンいじりしかしてなくて、趣味も何もないという人は、スマホいじりの捉え方を変えるのです。

スマートフォンいじり→情報収集→いろんなニュースに触れること

というようにです。

 

「趣味はなんですか」

「いろんなニュースに触れることです」

と答えると、次はこういう質問が想定されます。

「最近気になったニュースがありますか?」

と。

だから、この質問まで想定して気になったニュースの回答を作っておけば、平然と乗り切ることができます。

 

むしろ、そこで面接を受けている企業や業界に関係するニュースを準備して、そのことについて話せば、

「この学生はうちの業界に興味があって、しっかりとリサーチしているな」

と、逆にアピールに繋げることができます。

 

ここまでくれば普通に趣味の会話をするよりもプラスに働いているし、そこからニュースの話が中心になって、趣味の話は自然と終わっています。

所詮、趣味なんて面接の中の1つの質問です。

 

面接の趣味はなんですか質問に読書は使えるか?

 

趣味がない人は、答えがちな回答「趣味は読書です」は使えるのか。(ちなみに他だと映画鑑賞と音楽鑑賞が多いそう 笑)

 

こちらも結論からいうと、読書でもまったく問題ありません。

人事の友人いわく、可もなく不可もなくと言ったところです。

 

ただ趣味が読書なら次の質問は「最近どんな本を読んだ?」です。

99%くらいの確率で読んだ本の感想とかオススメの本を聞かれます。

これも、仕込み次第では相当なプラスに持っていくことができます。

 

実際、僕の場合でいくと、3〜5冊くらい語れる本を準備しておきました。

で、面接官に合わせて話す本を変えたのです。

体育会系っぽい面接官なら、熱い体育会系経営者が書いた伝記や自己啓発系。

理系っぽい面接官なら、少し知的な株式市場系の本。

というようにです。

 

これまでの面接の流れからして、自分が「知的で冷静」というアピールしかできてなかったら、あえて小説系の本が好きということをアピールして人情感を出す戦略もあります。

そうやって、面接官や面接の流れにそって「最近読んだ本」を出すことで、ほぼ確実にプラスの評価をもらうことができます。

 

そういう意味では「読書が趣味」というのは仕込み次第で最強の回答かもしれません。

 

逆に、普段まったく本を読まない、しかも1冊も語れる本がないのに、

「趣味は読書です!」

なんて言ってしまうと、その後は地獄です。

最近読んだ本がないのに、趣味が読書なんてウソをついているというのがバレてしまいますからね。笑

 

あと、自分が体育会系出身とかだと、より「趣味は読書」が使えます。

履歴書とか面接の内容で体育会推しをするとどうしても、体力や精神力ばかりが評価されてしまいます。

ある意味、知的アピールが体育会に埋もれてしまいます。

だから、体育会だけど「趣味は読書」で勉強に熱心です、ということを少しスパイスとしてアピールすることで、

「運動もできるのに、頭もしっかりと使えるんだな」

という両刀をアピールできるのです。

 

人事の友人も「こういったギャップをアピールされると、ただのアピールよりも印象が良い」と言ってました。

1つのテクニックですが、こういう1つ1つの何気ないやりとりをいかに戦略的にできるかが、就職活動の必勝につながるのです。

 

面接の趣味に関する質問の回答まとめ

 

結論から言うと、趣味はなんでもOK です。

重要なのはそこから次の会話にどう繋げるか、どういう仕込みをしていくか。

 

次の質問を想定せずに、適当に回答した趣味では、大した会話も広がらず、自分の個性もアピールできずに終わってしまいます。

最悪の場合、

「それ、本当に趣味でやってる?」

と疑われることにもつながります。

余談ですが、面接でこういう不信感を1度でも持たれると、面接官は学生の回答がすべて本当かどうか疑いですので、通過は難しくなります、

 

逆に次の質問を想定したり、いつくか回答をもって趣味の質問に答えると、それだけで面接が盛り上がって時間になって終わって、通過、ということもあります。

なかでも、趣味が読書は準備さえすれば、確実に無難な評価がもらえ、さらにもう一歩準備していけば、かなりの確率でプラスの印象を与えることのできる趣味です。

 

趣味がない・・・

と悩んでいる就活生の参考になれば嬉しいです!

 

他にも就活関連で、人事に直接聞いてみたいことや知りたいことがあったら、コメントを残していただけると、もしかしたら記事を書くかもしれません。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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